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アクチュエーター（モーター）への配線を取り付けます。 配線は運転席足下から後席足下を通ってリアエンジン部分まで通します。 作業がし易いように運転席シートを外して、センターコンソールも浮かせておきました。 |
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配線は付属のゴムグロメットに通します。 あと後席の足下を通すので、念のためスパイラルチューブを巻いて保護しておきます。 |
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まず前席のカーペットの下を通して... |
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シフトレバーの下を通して... |
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サイドブレーキの下から引き出します。 |
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後席の足下のカーペット下を通して... |
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配線用に開けた穴を通してグロメットをはめます。 |
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これでエンジンルームに出せました。 |
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配線はアルミテープで固定しておきます。 |
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最後に配線コネクタに差し込みます。 |
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取説には「カチッと端子ロックがかかるまで奥に差し込む」となっています。 ただ差し込む向きは何も書いてありません。 コネクタの穴は凹の形になっているので、配線側の端子もそれに向きを合わせて差し込みます。 |
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防水のためにハーネステープを巻いてから結束バンドで車体に固定しました。 ->取付その４へ |