【2代目バモス】
ATF交換
※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はディーラー又は整備工場にお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。
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・2019/05/03 51,609km
車検前整備のときにATFも交換しました。 | ||
ドレインボルトを外してATFを抜きます。 | ||
抜いたATFは真っ黒ではありませんでした。 前オーナーは元整備士だったそうなので、このあたりのメンテナンスはちゃんとしていたようです。 |
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ドレインボルトのガスケットを新品に交換します。 ガスケットはエンジンのドレインボルトと共通です。 |
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ドレインボルドを取り付けます。 指定トルク:39Nm(4.0kgfm) |
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ATFはホンダ純正を使います。 交換時の規定量は 2.1L です。 後で足すのは簡単ですが抜くのは大変なのでちょっと少なめにしておきます。 |
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レベルゲージのところからATFを注入します。 | ||
注入口は奥まったところにあるのでロングノズルでないとうまく入れられません。 | ||
ちょっと少なめですがとりあえず下限は超えているのでこのくらいにしておきます。 (本当はちゃんと暖機して暖まってからチェックしましょう) |
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