|
やっと床作りになりました。
あらかじめ大引と根太には防蟻剤を塗っておきました。
まず大引を基礎の角材に固定しました。 |
|
両端の壁に根太受けの角材を付けました。 |
|
大引の上に根太を渡します。
またまた設計図と実際の材料が違っていました。
設計図では短い床板2枚で1列分を貼るようになっていましたが、実際は長い1枚の床材が入っていました。
設計図では根太の位置が2枚の板を貼り合わせるところに来るようにするため、等間隔になっていませんが、長い板なら関係ないので等間隔になるようにしました。 |
|
根太と大引はコースレッドで留めました。 |
|
根太が根太受けに乗るところも、コースレッドで留めました。 |
|
部屋の真ん中に壁と柱があるので、そこの根太はこんな感じに2枚になります。
でも....なんか曲がってます(*_*)
基礎と向こうに見える壁の両方が曲がっているようです。
まぁ影響なさそうなので無視して進めました。 |
|
根太に断熱材受けを付けました。
余っていたダボを3分割して、根太の上面から5cm(断熱材の厚さ)に取り付けました。 |
|
こんな感じで、断熱材の両端と内側2箇所を支えるように付けました。
まぁ固いスタイロフォームなので、ちょっとでもひっかかっていれば落ちないでしょう...たぶん。 |
|
今日のエラー
最後のコンセント穴を開けたら.....配線用の穴にダボが打ってありました!
(誰だこんなところに打ったのは < 自分しかいない(T_T))
いろいろなドリルの刃を駆使してなんとかあけることができましたが、結局平日の昼休み3日をつぶしました。
やっぱり確認が大切ですね。 |