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とにかくすっきりと付けたかったので、映りより見た目を優先してこの位置に着けました。 固定は、ナンバーのねじを留めるステーが裏側にあるのでそこにねじ止めして、振動防止のためナンバープレートと強力両面テープでくっつけました。 |
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カメラ部分を拡大しました。 |
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配線は、ライセンスランプの配線を引き込んでいるゴムに切れ目を入れて通します。 その後、コーキング剤(カビ止め入り^_^;)をゴムのくぼみに充填して防水しました。 電源はアクセサリ電源から取ったので、常時ONです。 ギアをバックに入れると自動的にカメラの映像に切り替わるように、ナビのチューナーのバック連動の線（緑色）とバックランプの線をつなぎます。 あとはチューナーのビデオ２をカメラに設定すればOKです。 |
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映りはこんな感じです。 ２５万画素CMOS＋ピンホールレンズなので、周辺がぼけて、色もたいしたことはありませんが、必要十分です。 |
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上の状態を外から見ると１ｍ以上空いています。 真後ろに向けて付けたので、バックでぎりぎりまで寄せる様なときには役に立ちません。 逆に走行中は車載カメラのようでなかなかおもしろい映像がみえます。 |
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夜はこんな感じです。 とりあえず、バックランプが点けば、物があるかどうかくらいはわかります。 ライセンスランプの下に付けたので、何か影響があるかと思ったのですが、大丈夫でした。 |