【2代目バモス】
フューエルポンプリレー交換

※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はディーラー又は整備工場にお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2021/07/18

原因不明の突然死の対策で燃料ポンプを交換しました。
ほかに何か原因になりそうなことが無いかと調べていると、ホンダのこの系統のエンジンではフューエルポンプリレーが故障することがあるようです。
予防のためにも交換しておくことにしました。
リレーASSY フューエル 39794-S2K-003 \1,910 x2個
リレーは燃料ポンプ用とPGM−FIコンピューター用の2個がセットになっていて、リレーボックスの蓋を外すとAピラーの根元にネジ止めされています。
ボルトを外してリレーを取り出します。
抜け止めの爪を広げてリレーを引き抜きます。
左が古いリレー、右が新品です。
当然ですが、見た目では違いはわかりませんね。
新しいリレーを差し込んで元通りにボルト止めします。
これが原因だったのかわかりませんが、1つ不安材料が減りました。

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