オイル滲み対策・タペット調整

※このの内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※くれぐれも自己責任ということで。

4.組立 2009/09/27

まずはヘッドカバーを戻します。
注意点は、スパークプラグのシールにオイルを塗って、めくれたり折れたりしないようにすることです。
サービスマニュアル
ヘッドボルト5本をマニュアルに指定された順序で締めます。

ところがここで大失敗をやってしまいました。
なんと、リア側バンクのボルトをねじ切ってしまいました!

奥まっていて無理な体勢だったのと、雨が降ってきて焦っていたのが原因です。
ここの締め付けトルクは 1.2kgf・mなので、そんなに力を入れなくても十分だとわかってはいたんですが。

幸いにもエンジン本体側のねじ山は無事で折れたボルトも簡単に抜けたので、ヘッド交換という最悪の事態だけは免れましたが。
その日はもう作業が出来ないのであきらめて、翌日ディーラーでボルトを注文しました。
中1日で届いたので週末に作業再開です。

ボルトAヘッドカバー 90010P8A-A00 \756 x 2本
(ちなみにボルトは長いの4本+短いの1本です。今回ねじ切ったのは長い方です)


実は折れたボルト以外にももう1本、ねじ山を延ばしてしまいました。
下2本がやってしまったボルトです。

今度こそは慎重に締めてヘッドカバーの組立は完了です。
次はインテークマニホールドを戻すのですが、その前に汚れを落とします。

特にEGRの排ガスが通る右端の部分がススだらけなので、がんばってゴシゴシして綺麗にしました。
アッパカバーの裏側もススが溜まっていたので掃除しました。
ここのEGRの通路は迷路みたいになっていましたが、何か意味があるんでしょうねぇ。
スロットルボディも覗いてみたら汚れていたので、取り外して裏側から掃除しました。
ただし、取り外すとガスケットがちぎれてしまうので新品を用意しておく必要があります。
ガスケット類はすべて新品に交換です。
上から、
 ガスケットインテークマニホールドアッパー 17146-P8E-A21 \2,383
 ガスケットインテークマニホールド 17105-P8E-A01 \2,814
 パッキンインテークマニホールド 17112-PFW-J00 \278
 ガスケットスロットルボディ 16176-P8F-A01 \325
ガスケットのカスを取り除いて綺麗にしました。(下側スロットルボディ側も)
エンジン側もガスケットを取って綺麗に掃除しました。
新しいガスケットを表裏を間違えないようにセットして、インテークマニホールドを乗せます。
サービスマニュアルの順番通り、今度こそねじ切らないように慎重にボルト・ナットを締めました。
アッパーカバーのボルト・ナットも慎重に締めます。

こんな所にも可変吸気バルブ用の小さなパッキンがあるので、忘れずに取り付けます。
あとは外した配管・コネクタを元に戻せば完成です。

と簡単に書きましたが、途中ボルトをねじ切ってしまったせいで時間が空いてしまい、どこを外したか忘れてしまいました。
外すときに写真を撮っておいたので、それを見ながら何とか戻せましたが。
(でもあとでエラーが...)
カバーを付ける前にエンジンをかけてみました。(ドキドキ)
<-ムービー(音量注意)

無事一発でかかりました。
しばらくアイドリングして、オイルやクーラントが漏れていないか確認しました。

肝心の音の方は.....多少静かになったかな?程度です。
暖まると多少タペット音が大きくなりますが、まぁ突き上げているより音がしているくらいの方がいいという話しもあるので、このくらいでヨシとします。

これで完成と思ったのですが....
-> おまけ1

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