除雪機 (楽オス SGW802)

※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2024/2/10

我が家のあたりはあまり雪は降らない地域なのですが、それでも年に1〜2回は10cm以上の降雪があります。
そうなると集落の中の道路の雪かきをしなくてはいけないのですが、高齢化の波が押し寄せている過疎地域なので年々大変になってきています。
自分もだいぶいい歳になってきたので、思い切って除雪機を買いました。
「イセキアグリ」となっていますが、オーレックのOEMです。
オーレック SGW802 (Youtube)
除雪機と言えばロータリー式の雪を飛ばすタイプを思い浮かべますが、この辺ではそれほど大雪は降らないので押すタイプの除雪機にしました。
道路の雪を両側に寄せるするのが主目的なので除雪板を斜めにできるものにしました。
新品は高いのでオークションで「新品同様」と謳っている中古を購入しましたが、たしかにクローラーは新品同様です。
除雪板に付いている透明な樹脂版も全く傷がなくてほぼ新品です。
出品者が県内だったので直接引き取りに行って話を聞きましたが、高齢の方が購入して2回ほど使ったところでやっぱり機械は扱えないと手放したそうです。
新品同様のものが約半額で購入できたのでラッキーでした。
いくら新品同様と言っても数年前の中古品なので一応点検します。
まずはエンジン周りのカバーを取り外します。
駆動ベルトは新品同様でした。
エアクリーナーも全く汚れていません。
エンジンオイルは下限ギリギリまでしか入っていませんでした。
いずれにしてもエンジンオイルは交換します。
ドレインボルトを外すと....
少し汚れたエンジンオイルがチョロチョロと出てきました。
やっぱり量が少ないですね。
といってもこのエンジンはオイルの規定量が0.45Lなので、新しく入れるオイルもこの程度です。
上限を超えてしまったので、少し抜いておきました。
次はギヤオイルです。
レベルチェック用のボルトを外してもオイルが出てきません。
ドレインボルトを外します。
ギヤオイルもほとんど汚れていませんでした。
ギヤオイルの規定量は0.75Lです。
レベルチェック用のボルト穴から流れ出るまで注入します。
メンテナンスはこれでOKですが、この除雪機にはライトがついていないので追加します。
除雪するのはまだ周囲が暗い早朝の6時頃からなのでライトが必須です。
この除雪機はセルモーターなしのタイプでエンジンからは電源が取れません。
そこで自転車用のバッテリー式ライトを購入しました。

ただ、自転車用のライトは当然ですが自転車のハンドル(横方向)に付けるようになっています。
前の方に横方向の棒があるのですが、細すぎて自転車用のホルダーでは付けられませんでした

そこでバイク用のスマホホルダーと合体させました。
ライトの台座がネジで分解できるようになっていたので、スマホホルダーに穴を開けて分解した台座をネジ止めしました。
スマホホルダーは360°自在に角度を変えられるので、この除雪機のような縦方向のハンドルに付けてもちゃんと前を照らせます。
このライト、そこそこ明るくて連続全点灯でも1時間は作業できます。
今年の冬はずっと雪が降らなかったのですが、先日大雪が降って出番がやってきました。
人力で除雪するのはかなり大変な量でも、さすが除雪機どんどん雪を除けていきます。
ムービー(音量注意!)

思っていたよりも走行速度が速くて、早足でついて歩くだけで汗だくになりました。
(低速もありますが、それだとまどろっこしくて...)
それでも人力でやることを思えば格段に楽です。
人力でやっていたときの半分の時間で除雪ができました。
去年までは除雪の後には腰と腕がパンパンになっていましたが、今年は楽ができそうです。

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